砂粒を数えるもの』(The Sand Reckoner)は、アルキメデスの著作[1][2]。当時の宇宙に関する知識から、宇宙を埋め尽くすのに必要な砂粒の数を概算した。その中でアルキメデスが定義した最大の数(第億期の数)は\(10^{8\times10^{16}}\)である。なお、実際に計算された宇宙を埋め尽くす砂粒の数の見積もりはそれよりもずっと小さく、\(10^{63}\)粒(1000万×第8級の数)以下とされている。

当時、数を記述する体系が限られていた古代ギリシャにおいて、その体系を拡張し、テトレーションレベルに接近するほどの巨大な数の単位を設定したという事実は、特筆に価すると言って良いだろう。

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参考サイト

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