巨大数研究 Wiki では、LaTeX マークアップを使って数式を記述することができます。その方法には、mathタグを使う方法とMathJaxを使う方法があります。

  • mathタグを使う方法は、Fandomで共通に利用できる MediaWiki のMath拡張機能[1]によるものです。詳しくはヘルプ:数式を参照してください。
  • MathJax[2]を使う方法は、巨大数研究 Wiki 特有の機能です。英語版の Googology Wiki で MathJax が使われているために、日本語版でも MathJax の使用が好まれています。一般に、他のFandomコミュニティーでは使うことができません。

このページでは、MathJax を使う方法について説明します。

詳しい手順

  • まず初めにソースエディタモードにしてください。
  • 本文に埋め込まれるインライン数式は、以下のフォーマットを使用してください: \( 表示される数式 \)
  • 例えば、\(10^{100} = 1\underbrace{000\dots000}_{100}\) と記述すれば\(10^{100} = 1\underbrace{000\dots000}_{100}\)と表示されます。
  • 本文とは行を改めて表示される別行立て数式は、以下のフォーマットを使用してください: \[ 表示される数式 \]
  • 例えば、\[\lim_{x \to \infty} \frac{\mathrm{Li}(x)}{\pi(x)} =1\] と記述すれば\[\lim_{x \to \infty} \frac{\mathrm{Li}(x)}{\pi(x)} =1\]と表示されます。
  • MathJax Checkerを使うと、MathJax の表示をリアルタイムで確認することができます。

技術情報

JSPagesから申請されFANDOMによるJavaScript審査プロセス[3]を経て承認されたカスタムJavaScript[4]Common.jsから、MathJaxバージョン3の最新版が読み込まれます。Common.js に関する議論はトークページでされています。

スマホからの MathJax の読み込みについて

Common.js は、PC版の oasis スキン[5]から読み込まれ、モバイル版のスキンからは読み込まれません。現在、モバイル版からMathJaxを読み込ませる方法は知られていません。数式を表示するためには、oasisスキンに切り替える必要があります。

テトレーションのページのように、{{数式表示}} と入力することで、モバイル版からアクセスしたときに

表示を oasis スキンに切り替えて数式を表示する。

と表示され、oasis スキンに切り替えることが促されます(oasis スキンでアクセスしたときには表示されません)。

MathJax が動作しない場所

  • 上記のようにモバイル版では動作しません。
  • プレビューでは動作しません。

MathJax のバージョンによる動作の違い

MathJax の古いバージョンでは許容されていた書式が、最新のバージョンでは許容されずに、適切に表示されなくなっている場合があります。特にバージョン2から3へのアップグレードでは大きな変更がありました[6]。以下の例が知られています。

  • \\ が改行として働かない[7]
  • \colorの書式が異なる[8]。バージョン3では{\color{red} x} + {\color{blue} y}と書けば\({\color{red} x} + {\color{blue} y}\)と表示される。

参考

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