巨大数研究 Wiki
Advertisement

ユーザーブログ:Kanrokoti/dom型表記における横ネスト要素に対する私の考え方の「横ネスト2段階」がよくわからないのでUNOCFに2段階の横ネストを入れる。

原理的にUNOCFは1段階横ネストである。すなわち、任意の基数κに対しψ_(κ^+)(0)=κが成立する。これは都合が悪いので、UNOCFに添え字の制限が必要である。

2段階横ネストにするためには、正則基数を崩壊することによってしか得られない正則基数が必要である。

I WIN!を最小の弱I WIN!基数とし、I WIN!!を最小の弱I WIN!!基数とする。

ψ_I WIN!(ψ_I WIN!(I WIN!!))を2段階正則基数にする。

ψ_I WIN!(ψ_I WIN!(I WIN!!))=Ωとする。

ψ_I WIN!(I WIN!!)=Iとする。

アナリシス

ψ_I WIN!(I)=Ω

ψ_I WIN!(Ω)=Ω

ψ_I WIN!(I_2)=Ω_2

ψ_I WIN!(I(1,0))=なんかε(Ω+1)とかそういう濃度Ωの大きいやつ

ψ_I WIN!(M)=OFP?

ψ_I WIN!(I WIN!)=I


どこかで非常に弱くなる必要がある。


再校

ψ_I WIN!が魔法によりI WIN!より大きい基数を生み出すとする

ψ_I WIN!(I WIN!!)はこの方法でしか表記できないI WIN!系の大きな基数とする(ただしI WIN!!よりは小さいものとする)

ψ_I WIN!(ψ_I WIN!(I WIN!!))で手ごろな大きさまでI WIN!が降りてくる。これが仮にΩ_(I WIN!+1)であるとする。


・・・ちょっと待った、その場合I WIN!↑↑ωってどう表すんだ?

横ネストなにもわからん

Advertisement