グラハム・コンウェイ数 (Graham-Conway number) とは、ジョン・ホートン・コンウェイとガイによる『数の本』[1]に書かれたグラハム数の誤ったバージョンである[2][3]矢印表記によって、次のように定義される。

\begin{eqnarray*} gc(1) &=& 4 \uparrow\uparrow\uparrow\uparrow 4 \\ gc(k + 1) &=& 4 \underbrace{\uparrow\uparrow\uparrow\cdots\uparrow\uparrow\uparrow}_{gc(k) \text{ 個の↑}} 4 \\ gc(64) &=& \text{グラハム・コンウェイ数} \end{eqnarray*}

BEAFでは \(\{4,65,1,2\}\) と表すことができる。

グラハム・コンウェイ数はグラハム数よりも大きい。

出典

  1. Conway, John Horton. (1995) Book of Numbers PDF
  2. Munafo, Robert. Large Numbers - page 4. Retrieved 2014-06-15.
  3. Saibian, Sbiis. 3.2.11 - Graham's NumberOne to Infinity  Retrieved 2014-06-15.

関連項目

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