そういうことでしたか、理解しました。
アカウント再作成の意思がある場合、その設定を解除してもよいですか?
「この利用者が最後に使用したIPアドレスと、ブロック後に編集を試みた際のIPアドレスを自動的にブロック」の設定をしたのは Hexirp さんなので、設定を変更する前に意図を尋ねておきましょうか。
@Hexirp この設定を行った理由は何ですか?
> 例えば~全て「いいえ」です
「一般的に複数のアカウントを作成することが禁じられておらず、かつ、今回のブロックの設定でアカウントの作成が禁じられた (ただし設定の解除が不可能なわけではない)」という可能性はあると思いましたし、現状はそれに近いと思いましたが、
>僕が説明した内容(新規アカウントを作る道があること)を単純に無視しているだけです。
>その後もふぃっしゅさんが~単純に無視しました。
複数のシスオペが解除可能であると説明しているのであれば、これは良くない (主張が妥当でない根拠になりうる) ですね。一応もう一度明確に聞いてみます。
ご意見ありがとうございます。p進大好きbot さんの意見が反対意見であるかどうかは微妙ですが、取り敢えず見送ることにします。他の人の意見も聞きたいです。
ブロックに関する情報に「アカウント作成も禁止」と書いてあるのでアカウントを作り直してはいけないのだと思った、という主張をしているようですが、(主張の書き方にある程度の問題があったとはいえ) これは比較的妥当な主張であると思います。よって、「この利用者が最後に使用したIPアドレスと、ブロック後に編集を試みた際のIPアドレスを自動的にブロック」の設定をなるべく速く解除することを提案します。3 日以内に反対意見が出ないか、出ても議論が収束した場合、設定を解除します。
ブロックポリシーを確認しました。
現状、ブロックが形骸化しており、長期間にわたって意図が不明確になっている状況がよくないことに同意します。ブロックに実効性が乏しいことから、本人が自身の利用者名が攻撃的であることをきちんと認識できていないように思えます。
Hexirp さんは「あなたが "More than large number garden number!" という名前で活動し続けることを私が認めることは出来ません。」と述べていますが、活動を行っているので、本来の目的も達成できていない状態です。
ブロックが数ヶ月前から続いていることに鑑みても、何らかの処置を行うのは適当に思います。利用者名を再度変更することが困難そうなので、(警告をしたうえで)「この利用者が最後に使用したIPアドレスと、ブロック後に編集を試みた際のIPアドレスを自動的にブロック」の設定は解除し、活動を続けるようであればメッセージウォールへの投稿を禁止する (攻撃的でない利用者名でアカウントを再作成した場合はブロックしない) ことを提案します。
ただし、利用者名を変更する以前にも p進大好きbot さんに対する攻撃的な言動を繰り返し行ったことは考慮すべきかもしれません。
(編集: 補足です。上の文章は Merliborn さんの投稿を見る前に書いたものです)
ノコロタさん (More than large number garden number! さん) は利用者名が不適切ということでブロックされていますが、自身のメッセージウォールで巨大数研究の内容を発表し続けており、それに対する (他ユーザーからの) 返信も存在する状態です。この件について問題提起します。
投票は意見の衝突などが解消できず平行線をたどっているようなときに使うのは良いでしょうが、現状まだまだ双方の意見は出尽くしていなさそうですし、投票を始めるのは早計だと思います。
記事の削除:記事・ブログ記事・ユーザー記事・コメント等(以下「記事」と称する)の削除は次の手順に従います。
このように書くのはどうでしょうか。
また、削除依頼を、メッセージウォールで行うのではなく、フォーラムやユーザーページなどに削除依頼のための場所を設けたほうが、どのような削除依頼がされたか/されているかがわかりやすいと思いますが、どのように思いますか。
編集: 返信に気付かずに投稿してしまいました。すみません。
Kyodaisuu が記載: そうですね。削除依頼の手段を限定する規定はないので、削除依頼の事実が確認できれば十分です。
4.2に以下のように書いてありますが。
Kyodaisuu が記載: ユーザーがある記事の削除の必要性を感じるときに、削除提案をすることができます。自らの投稿を削除依頼する場合も含みます。
「削除提案」という語を使っているので、テンプレートを使う通常の削除提案の手順に従わなければならないと解釈されると思います。
その方がよいと思います。
ユーザーが自らの記事の削除の必要性を感じたときには、(アドミンにメッセージウォールなどで伝えるのではなく)削除提案をしなければならないのですか?
記事の削除:記事の削除は次の手順に従います。
単に「記事」と書くと、通常の記事のみを指しているのか、それともブログ記事・ユーザー記事・コメント等も含むのかが曖昧なので、
記事の削除:記事・ブログ記事・ユーザー記事・コメント等(以下「記事」と称する)の削除は次の手順に従います。
と書いた方が明確だと思います。
ここで「他の、または追加の理由」の欄には、デフォルトでは削除しようとしているページの内容が記載されていますが、履歴に不適切な内容が含まれないようにするために、その内容は消去して削除理由を記載します。
削除が行われる理由が、内容が不適切であるという理由ではなかった場合(例えば、出典が存在しない巨大数の記事を削除する場合や、アドミンが自らの投稿を削除する場合など)にも、この作業を行うことを義務付ける必要はないと思います。
と書くことでテンプレートに削除を提案する理由を書くことができますが、この機能は使えないのですか?
「経済における巨大数」というタイトルではいかがですか。
n≧2に対しg^n(x)を計算させると、g^(n-1)(0)が呼び出されるバグがあります。
C++翻訳版を作ってみましたが、3 ↑^2 4を呼び出したところ3^7625597484987の呼び出しが実行されたので、3↑↑4=7625597484987とはなっていないと思います。
現在はどのように実装されている状態ですか?
私は、ラヨ数は定義されていないと思います。ビジービーバー関数で使われるチューリングマシンは、停止するかどうかは公理系とは関係ありません。(停止性の証明可能性は公理系によって変わりますが、停止性自体は変わりません。)チューリングマシンを実行する方法は、1通りしかないからです。ですが、ラヨ数で使われるFOSTの式は、どのように計算すればよいのかが示されていません。なので、公理系によって結果が変わる可能性があります。
\(a\rightarrow^n_ba\approx f_{\omega^\omega}(n)\)
\(a\Rightarrow^1b\Rightarrow^1c\approx f_{\omega^\omega}(c)\)
\(\Rightarrow^1(a,b,c)\approx f_{\omega^\omega}(c)\)
\(\Rightarrow^1(a,b,c,2)\approx f_{\omega^\omega+1}(c)\)
\(\Rightarrow^1(a,b,c,3)\approx f_{\omega^\omega+2}(c)\)
\(\Rightarrow^1(a,b,c,d)\approx f_{\omega^\omega+\omega}(d)\)
\(\Rightarrow^1(a,b,c,d,2)\approx f_{\omega^\omega+\omega+1}(d)\)
\(\Rightarrow^1(a,b,c,d,e)\approx f_{\omega^\omega+\omega\times2}(e)\)
\(a\Uparrow^{1,2}_1b\approx f_{\omega^\omega+\omega\times2}(b)\)
\(\rightarrow_{1,1,2}(a,b)\approx f_{\omega^4}(b)\)
\(\rightarrow_{1,1,2}(a,b,2)\approx f_{\omega^4+1}(b)\)
\(\rightarrow_{1,1,2}(a,b,3)\approx f_{\omega^4+2}(b)\)
\(\rightarrow_{1,1,2}(a,b,c)\approx f_{\omega^4+\omega}(c)\)
\(\rightarrow_{1,1,2}(a,b,c,2)\approx f_{\omega^4+\omega+1}(c)\)
\(\rightarrow_{1,1,2}(a,b,c,d)\approx f_{\omega^4+\omega\times2}(d)\)
\(\rightarrow_{2,1,2}(a,b)\approx f_{\omega^4+\omega^2}(b)\)
\(\rightarrow_{2,1,2}(a,b,c)\approx f_{\omega^4+\omega^2+\omega}(c)\)
\(\rightarrow_{3,1,2}(a,b)\approx f_{\omega^4+\omega^2\times2}(b)\)
\(\rightarrow_{4,1,2}(a,b)\approx f_{\omega^4+\omega^2\times3}(b)\)
\(\rightarrow_{1,2,2}(a,b)\approx f_{\omega^4+\omega^3}(b)\)
\(\rightarrow_{2,2,2}(a,b)\approx f_{\omega^4+\omega^3+\omega^2}(b)\)
\(\rightarrow_{1,3,2}(a,b)\approx f_{\omega^4+\omega^3\times2}(b)\)
\(\rightarrow_{1,1,3}(a,b)\approx f_{\omega^4\times2}(b)\)
\(\rightarrow_{2,1,3}(a,b)\approx f_{\omega^4\times2+\omega^2}(b)\)
\(\rightarrow_{1,2,3}(a,b)\approx f_{\omega^4\times2+\omega^3}(b)\)
\(\rightarrow_{1,1,4}(a,b)\approx f_{\omega^4\times3}(b)\)
\(\rightarrow_{1,1,5}(a,b)\approx f_{\omega^4\times4}(b)\)
\(\rightarrow_{1,1,1,2}(a,b)\approx f_{\omega^5}(b)\)
\(\rightarrow_{2,1,1,2}(a,b)\approx f_{\omega^5+\omega^2}(b)\)
\(\rightarrow_{3,1,1,2}(a,b)\approx f_{\omega^5+\omega^2\times2}(b)\)
\(\rightarrow_{1,2,1,2}(a,b)\approx f_{\omega^5+\omega^3}(b)\)
\(\rightarrow_{1,3,1,2}(a,b)\approx f_{\omega^5+\omega^3\times2}(b)\)
\(\rightarrow_{1,1,2,2}(a,b)\approx f_{\omega^5+\omega^4}(b)\)
\(\rightarrow_{1,2,2,2}(a,b)\approx f_{\omega^5+\omega^4+\omega^3}(b)\)
\(\rightarrow_{1,1,3,2}(a,b)\approx f_{\omega^5+\omega^4\times2}(b)\)
\(\rightarrow_{1,1,1,3}(a,b)\approx f_{\omega^5\times2}(b)\)
\(\rightarrow_{1,1,2,3}(a,b)\approx f_{\omega^5\times2+\omega^4}(b)\)
\(\rightarrow_{1,1,3,3}(a,b)\approx f_{\omega^5\times2+\omega^4\times2}(b)\)
\(\rightarrow_{1,1,1,4}(a,b)\approx f_{\omega^5\times3}(b)\)
\(\rightarrow_{1,1,1,1,2}(a,b)\approx f_{\omega^6}(b)\)
\(\rightarrow_{1,1,2,1,2}(a,b)\approx f_{\omega^6+\omega^4}(b)\)
\(\rightarrow_{1,1,1,2,2}(a,b)\approx f_{\omega^6+\omega^5}(b)\)
\(\rightarrow_{1,1,1,1,3}(a,b)\approx f_{\omega^6\times2}(b)\)
\(\rightarrow_{1,1,1,1,1,2}(a,b)\approx f_{\omega^7}(b)\)
\(\rightarrow_{1,1,1,1,1,3}(a,b)\approx f_{\omega^7\times2}(b)\)
\(\rightarrow_{1,1,1,1,1,1,2}(a,b)\approx f_{\omega^8}(b)\)
\(\rightarrow_{1,1,1,1,1,1,1,2}(a,b)\approx f_{\omega^9}(b)\)
以上より、第n帰化演算は\(f_{\omega^{n+1}}\)の強さを持つことがわかる。また、帰化拡張法Ver.1は\(f_{\omega^\omega}\)の強さを持つ。