私は頻繁に MathJax による数式表示を使うのですが、その際に横幅が長すぎて右端が見切れてしまうことが多々あります。どうやれば見やすくなるのでしょうか?
等の方法があります。
解答ありがとうございます。
答えていただいた方法の一番目は、行列の横幅が大きすぎてはみ出るときに対処できず、二番目は、どうも方法がよく分かりませんでした。なので、三番目の方法「横スクロールさせる」を試しています。
巨大数研究_Wiki:サンドボックス?oldid=18172 でテストを行ったところ、どうやらいい感じでした。
二番目の方法は \begin{eqnarray*} & & {}_{\left(\begin{array}{cccccc} 0 & 0 & 0 & 0 & 0 & 0 \\ 0 & 0 & 0 & 0 & 0 & 0 \end{array}\right)} \\ & & \stackrel{\left(\begin{array}{cccccc} 0 & 0 & 0 & 0 & 0 & 0 \\ 0 & 0 & 0 & 0 & 0 & 0 \end{array}\right)}{} \\ & & {}^\left(\begin{array}{cccccc} 0 & 0 & 0 & 0 & 0 & 0 \\ 0 & 0 & 0 & 0 & 0 & 0 \end{array}\right) \end{eqnarray*} 的な(tex的には正統でない)小さく仕方を想定していました。
なるほど。空文字列の上付き文字や下付き文字にすることで小さくするのですね。今回は使用しませんでしたが、方法の一つとして覚えておきます。
smallコマンドを使うのは駄目なのでしょうか
繰り返すことでより小さくできるので便利だと思います
こんな感じです
small0回(通常)
small1回
small2回
ちなみにbigコマンドもあって
big0回
big1回
big2回
こんなこと も
できます
普通:
\( r ^ 2 = x ^ 2 + y ^ 2 \)
small タグを一回重ねる:
\( r ^ 2 = x ^ 2 + y ^ 2 \)
このように大きさが変わりません。 small タグが効くのは本文だけで、数式の内部までは効きません。と思ったら普通に効いてますね。
???
変わっているように見えますが???